免震・耐震実験映像

2011 年3 月11 日に発生した「東日本大震災」。マグニチュード9.0の地震が発生した際に、OKABE 免震システムをご採用頂いている住宅はどんな動きをしたのか?
免震層に設置した「けがき針」の軌跡と、振動解析の結果の比較を行いました。

東北地方太平洋沖地震M9.0  VP免震支承
八千代市A邸  「けがき針」と「けがき板」
 

千葉県八千代市A邸には、大地震が起こった際に建物の動きを記録するために上記写真の様な「けがき板」を設置していました。
振動解析に用いた地震波は、A邸に最も近い防災科学技術研究所の強震観測施設(千葉県白井市)にて測定された地震波にて、検証を行いました。

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へがき板の記録と振動解析の結果の比較
 

さらに、防災科学技術研究所の強震観測施設(千葉県白井市)にて測定された地震波にて、千葉県八千代市A邸に免震装置が施工されていた場合と施工されてなかった場合の違いを解析しました。
実大実験で確認していた通り、実際の地震でも建物の揺れを1/5程度に低減したことを確認しました。

揺れを1/5に低減
 

3月11日の震災後、OKABE免震システムを施工した物件の被害状況を確認しましたところ、全ての施工物件で免震装置が正常に作動し、一切被害はありませんでした。
・本棚・食器棚等の家具の転倒
・外壁材・内装材などの損傷
など、一切の被害がなかったことを確認しています。

震災以降、免震に関するお問い合わせが急増しています。
2011年5月19日から開催されました「朝日住まいのまちづくりフェア2011」では、ご来場のお客様から積極的な質問をいただきました。また、マスコミ関係の取材も多く、弊社ブースも取材を受けました。免震住宅に関する関心が高まってきていることを、実感しているところです。
新しいお家を建てる予定の方は、是非ご一報ください!
 
   
 
 
 
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