FAQ

OKABE免震システム FAQ
戸建住宅の地震対策では、耐震構造に比べてあまり聞きなれない免震構造ですが、意識の高いユーザーさまからたくさんのご質問を頂戴しています。地震に対してどれ位の効果があるの?住宅の設計に制限はあるの?など、いろいろなご質問にお答えしています。
 

A 免震効果は「どのくらい地震力を小さくするか」で表されます。
OKABE免震システムは、実際の建物を使った振動実験(実大実験)の結果から、1995年阪神淡路大震災の神戸海洋気象台での観測波に対して、その加速度をほぼ1/5にまで低減させるデータを得ています。
 

A OKABE免震システムなら、地震時に住宅が受ける「ねじれ」の心配がありません。
OKABE免震システムでは、「VP免震支承」の機能により、建物の重量バランスによっては回転方向のねじれを最小限に抑えることが可能です。
 

A OKABE免震システムは、地震後には速やかに元の位置に戻りますのでご心配いりません。
尚、大きな地震の後には、余震の安全性を確認したうえで、免震住宅の周囲をご確認いただくことが重要です。
気になる点などがある場合には、速やかに専門スタッフにご相談ください。
 

A ご心配はありません。OKABE免震システム免震効果は持続します。
震度7の大地震が連続で発生しても性能が低下しないことが、実大実験によって証明されています。
 

A OKABE免震システムを構成する総ての部材は、一般の住宅の構造体と同等以上の材料を使用しています。
耐久性が非常に優れていますので、所定の維持管理※をしていただければ、寿命による装置交換の必要はありません。
※免震システムの点検とメンテナンスは弊社の運用規定に準じて行う必要がございますので、別途、ご相談ください。
 

A 風による不快な揺れを最小限に抑えることができます。
OKABE免震システムに採用されている「電磁弁付オイルダンパー」は、風による所定の荷重が発生するまで、ダンパーの稼動を制御する機能をもっています。
この装置は任意で、室内からの操作が可能です。
もちろん、ロックをかけた状態であっても、免震機能を100%可動不能にするものではありませんので、地震への備えは万全です。
 

A 免震住宅が建築可能か否か判断するために、地盤調査データが必要になります。
詳しくはお問合せください。
 

A 第三種地盤液状化しやすい地盤には、建てられない場合があります。
それ以外の地盤では、確認申請のみで対応可能です。
 

A 寒冷地(降雪地域)でも、もちろん建てられますので、ご安心ください。
但し、積もった雪が免震層の動きを妨げないように、除雪をしていただく必要がございます。
 

A もちろん可能です。
OKABE免震システムは、木造軸組工法、2×4工法、木造系パネル工法の総ての住宅に対応可能です。
また、軽量鉄骨系のプレハブ工法や重量鉄骨工法の住宅にも対応可能ですが、地盤条件の確認や建物のディテール(重量)の検討が必要となりますので、別途ご相談ください。
 

A いいえ、ありません。
上屋(建物)の施工会社には特に指定はありませんので、お気軽にお問合せください。
 

A いいえ、特にありません。
一般的なプラン(建物形状)であれば一切問題はありません。
また、特殊なプランをご検討の際には、お気軽にお問合せください。
 

A 特別な設計は必要ありません。
「建設省告示第2009号」に基づき、免震層の構造計算を行なうことで、確認申請による対応が可能となります。
OKABE免震システムの構造部材は総て、国土交通大臣の認定を受けておりますので、日本建築センターの評定と国土交通省の認定手続きを改めて行なう必要がありません。
このため、評定・認定費用が不要なことと併せて、評定・認定にかかる期間(3ヶ月程度)が短縮できます。
 

A 問題はありません。ガレージごと免震にすることが可能です。
 

A もちろん可能です。中庭ごと免震にすることができます。
 

A もちろん可能です。ご安心ください。
 

A もちろん可能です。
店舗併用、事務所併用の住宅に対応できます。
また、OKABE免震システムには、高さ・階数に関する法律上の制限はございません。お気軽にご相談ください。
 

A もちろん可能です。
建物のディテール(重量)にある程度の制約が生じる場合がありますので、別途ご相談ください。
 

A もちろん可能です。
但し、免震層の設計を再度行なう必要が生じる場合がありますので、詳しくはご相談ください。
 

A ご安心ください。
地盤面と上部構造の設備配管の接続に、免震層の変形に追随できるフレキシブルジョイントを用いることで対応が可能です。
 

A その敷地の条件によって違いがありますが、通常約0.5〜1mの空間が必要となります。
詳しくは「OKABE免震システムガイドブック」をお取り寄せいただき、ご参照ください。
 

A 建物の規模にもよりますが、建坪が20坪程度の場合、通常の基礎工事に5日程度プラスした工程が必要となります。
 

A 建てられる住宅の面積や構造によって費用が変わります。
お見積いたしますので、お気軽にお問合せください。
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